清潔な店内、女の子のルックス、質の高さ、至れり尽くせりのプレイ内容。
大衆店とは一線を画す夢のようなサービスこそが高級風俗の醍醐味だ。
そんな高級風俗店も不況やデフレの影響で低価格化が進んでいる。
たとえばソープだがかつての高級店といえば8万以上が相場。
だが今や総額5万以上なら高級店と呼べる。
デリヘルなら２万５千円以上といったところ。
つまり敷居が低くなったのだ。
高嶺の花だった高級風俗嬢も今や手を伸ばせば届くところにある。
しかしそんな高級風俗で中出しするとなると話は別になる。
いくら高級店が至れり尽くせりのサービスを売りにしているとはいえ高級ソープでも今はスキン着用が当たり前。
かつてのように高級＝生中出しではなくなった。
高級デリヘルは本番を前提にしている店も多い。
中出しＯＫ嬢もいる、しかし格安店にも本番はある。
本番出来るから高級というわけではない。
という訳で高級店＝中出し店ではないが前述したように中出しが出来ないわけではない。
高級風俗にも中出しさせてくれる女の子はいる。
すべての高級風俗嬢がＯＫしてくれるわけではないが高級店で中出しできる確率が上がる方法があるのであればぜひとも知りたい所だ。
女性側も高級店で高収入を得たいと考えるのは当たり前なのだから。

ある知り合いから聞いた嘘みたいな痴女のエピソードです。
某大手ＯＡ機器メーカーに勤める女性がいまして会社の上司と不倫をしていたのですが
その上司は家庭を非常に大事にする人だったそうで二人きりで会えるのは月に１回か２回程度。
会社では関係がバレると絶対にいけないので話しをする事を禁止しているそうでした。
女性からすれば好きな人がこんなに近くにいるのに話しも出来ないし触れれないのは寂しすぎたそうです。
しかし決して許されない事をしているという自覚はあったので我慢をしていたそうです。
しかし何とかしたいとも同時に常に考えていたそうです。
電話もろくに出来ない、手紙では反応が遅いなど。

そんなある日トイレに入ると彼からメールが来たのです。
その日は彼と会う約束をしていたんですが嫁の体調が悪くなったので別の日にと。
彼が奥さんにやさしく看病している姿を想像したら涙が出てその反面、
無性に恋しくなっていつの間にかアソコを触っていました。
会社のトイレというシチュエーションもあってかその日は本気モード・・
興奮が止まらない状態なので声が出せない状態に興奮はＭＡＸへ。
気がつけば昇天していて頭が真っ白になっていました。
それからトイレでする事がハマッちゃってそれから数回はしたとの事。
彼とトイレでエッチが出来ればいいのにと考えているとの事。