嘘みたな痴女の話

ある知り合いから聞いた嘘みたいな痴女のエピソードです。
某大手OA機器メーカーに勤める女性がいまして会社の上司と不倫をしていたのですが
その上司は家庭を非常に大事にする人だったそうで二人きりで会えるのは月に1回か2回程度。
会社では関係がバレると絶対にいけないので話しをする事を禁止しているそうでした。
女性からすれば好きな人がこんなに近くにいるのに話しも出来ないし触れれないのは寂しすぎたそうです。
しかし決して許されない事をしているという自覚はあったので我慢をしていたそうです。
しかし何とかしたいとも同時に常に考えていたそうです。
電話もろくに出来ない、手紙では反応が遅いなど。

そんなある日トイレに入ると彼からメールが来たのです。
その日は彼と会う約束をしていたんですが嫁の体調が悪くなったので別の日にと。
彼が奥さんにやさしく看病している姿を想像したら涙が出てその反面、
無性に恋しくなっていつの間にかアソコを触っていました。
会社のトイレというシチュエーションもあってかその日は本気モード・・
興奮が止まらない状態なので声が出せない状態に興奮はMAXへ。
気がつけば昇天していて頭が真っ白になっていました。
それからトイレでする事がハマッちゃってそれから数回はしたとの事。
彼とトイレでエッチが出来ればいいのにと考えているとの事。

This entry was posted on 日曜日, 2月 5th, 2012 at 11:26 PM and is filed under 日記. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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